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ちょっと思い出した

北朝鮮に捕まった米国のジャーナリスト二人、クリントン元大統領が北朝鮮に乗り込んで米国に帰国させたっていうニュースがやっているね。

何年か前、イラクで捕まって救出された日本人ボランティア3人及び家族への日本国挙げてのバッシングを思い出したのよ(殺されちゃった香田君もそうだったね)。

「自己責任だ!」「殺されても仕方ないじゃん。税金もったいない!」

なんて、おっかない事(海外で事件に巻き込まれた邦人を救う為にあらゆる努力をしなければならない筈の日本国政府から、あれは自己責任だから云々なんて言葉が出てきたもんですから。お先真っ暗な国に本格的になっちゃったんだなぁと思ったんでした。)を言う輩がどっとマスコミに出てきやがって。情け無くも思ったのでした。

それで今回の事件。

ジャーナリストが、北朝鮮で捕まっちゃったよ!というこの状況、もし、この二人が日本人だったとしたら、こういった反応がまた出てきたんではないのかと。

米国の反応の仕方って、こういう自己責任論って出てきたのかなぁ。ニュース見る限り、「米国人を救うために元大統領が北朝鮮に乗り込んで、捕まった二人を助け出しました。よくやった!」っていう論調が目立つように思えます。

つまり、「米国人が他の国で危難に直面した際、米国政府がこの当事者を救う事は当然である」っていう意識(?)が垣間見えるんですよ。っていうか、国としてのあり方として、その方が当たり前なんじゃないの?

ジャーナリストが帰国、空港で歓迎式典、よく戻ってきた!本当に助かってよかった!って、喜び合ってる家族。

かたや、日本の恥、何で帰ってきたの?税金返せ!生きて虜囚の辱めを受けず、なんで死ななかった?こんな子供を育てた親の顔が見てみたいわ、ってバッシングの嵐。

これってなんだ?この違いってなんだ?

自己責任云々言う輩は、例えば、寝煙草で家が火事になった。でもこれは自己責任だから、消防車は来てくれなくて良い、自分らで消しますから~なんて言えるのかいな?
道路走ったら、いきなり崖が崩れて、車が生き埋めになった。でもこの道路を走っていたのは自己責任だから、救助隊も自衛隊も来なくていいですよー、なんて言えるのかいな?(極論ですが)

この自己責任云々論は、この不況下で、路上生活者にならざるを得なくなった者にも容赦なく浴びせられます。

こんな人間の屑に税金使われるのは我慢できない、なんて言ってますが。行政サービスって、こういう人たちを救済するためにもあるわけでしょ?自分が何時、その立場になってしまうか、わからない時代だからこそ、その分野での税金投入、有りだと思います。

だもんで。今後8月30日に向けて。
どの党が、この閉塞感漂う、弱者切捨てな日本にしてしまったのか、戦犯は分かりきっていますが、少しでも良くなると思われる党を吟味したいと思います。

今日は終わり。コメントは受け付けません。めんどくさいから。
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